2025年1月19日 「人生の出立」創世記12:1-4 マタイ2:13-15
与えられたテキストは創世記12章1ー4節です。アブラハムがアブラムと呼ばれていた時代、アブラハム一族はウルからハランに移り住んでから、長い時間が経ちました。そのとき、ハランから出立しなさいと言う神の言葉がアブラハムに臨みました。1、2節に「…
与えられたテキストは創世記12章1ー4節です。アブラハムがアブラムと呼ばれていた時代、アブラハム一族はウルからハランに移り住んでから、長い時間が経ちました。そのとき、ハランから出立しなさいと言う神の言葉がアブラハムに臨みました。1、2節に「…
イエスは洗礼を受けるため、生まれ育ったガリラヤのナザレからヨルダン川で洗礼活動をしているバプテスマのヨハネを訪ねます。とろこが、ヨハネから「わたしこそ、あなたから洗礼を受けるべきなのに、あなたが、わたしのところへ来られたのですか。」と断られ…
新しい年を迎えお喜び申し上げます。今年も、ブログ「キリストの福音の聴く」でメッセージをお伝えしたいと思います。 ヨセフとマリアが幼子イエスを神に献げようと神殿に連れて来ました。そこにいたシメオンが、幼子イエスを抱き上げ、「主よ、今こそあなた…
希望の光であるキリストの誕生を喜び、感謝して迎えました。教会暦では、1月6日の公現日までクリスマスの季節で、マタイ2;1-12。東の国から来た占星術の学者たちが、星に導かれ、幼子イエスが母マリアと共におられる馬小屋に到着しました。彼らはひれ…
イエスの降誕を祝うクリスマスを迎えました。幼子イエスをお迎えすることができた喜びをお確認し、御病気の方々、試練の中におられる方々のことを覚えて祈りの時をもちたいと思います。与えられたテキストはルカ福音書2章8ー20節です。ルカ福音書2章10…
待降節第3主日で、テキストはイザヤ書10:24―11;5です。11章1節に「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、その根からひとつの若枝が育ち、その上に霊がとどまる。」とあります。1節の原文の文頭には、協同訳には訳されていませんが、「ワウ…
与えられたテキストはルカ福音書1章26-45節のマリアの受胎告知です。「天使ガブリエルが、『マリア、恐れることはない。あなたは神の恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。』と告げました。すると、マリ…
与えられた手テキストはイザヤ書51章です。バビロン補囚の中で語られたイザヤの言葉です。バビロンのネブカドネツァル王は、エジプトのファラオのネコをカルケミシュの戦いで倒し、南下をはじめ、南ユダを襲い、エルサレムを1年半包囲し、滅ぼします。その…
葬儀式の祈りの中に「主の御心は奇しくして測り知ることができません。主は人をこの世に生れいでさせて『人の子よ生きよ』といわれます。また人を塵に帰らせて『人の子よ帰れ』と言われます。万物は主のみ旨のまま造られ、かつ保たれていますが、その深いみ旨…
与えられたテキストはサムエル記上16:1-13で、ダビデが神に選ばれ、イスラエルの王に任命されたところです。12節に「主は言われた。『立って彼に油を注ぎなさい。これがその人だ。』サムエルは油の入った角を取り出し、兄弟たちの中で彼に油を注い…
与えられたテキストはエレミヤ書20:7-13です。エレミヤが活躍したのは、南ユダ王国のヨシヤ王の時代です。ヨシヤは信仰深く、熱心で、信仰の復興と宗教改革を行いました。しかし、その改革の途上、メギドの戦いでエジプトのパロ・ネコに敗れ戦死しまし…
モーセがイスラエルの人々を集めて行なった信仰告白です。5-11節に、「あなたの神、主の前で次のように告白しなさい。『わたしの先祖は滅びゆく一アラム人であり、わずかな人を伴ってエジプトに下り、そこに寄留しました。しかし、そこで、強くて数の多い…
創世記6,7,8,9章の4章にノア物語があります。多くの資料で構成されているため、複雑な物語で、多様なテーマです。大筋は神の裁きと救いです。地上に人の悪が増し、常に心に思うことは悪いことばかり、神は悪いことを思い計っている人を御覧になって、…
イザヤ書35章の背景は、バビロン捕囚です。南ユダ王国は紀元前597年、北イスラエル王国は587年にバビロンのネブカドネザル王の侵略に敗れ、捕囚民としてバビロンに連行され、捕囚されました。そして、538年ペルシャのキュロス王の捕囚釈放令によっ…
与えられたテキストは申命記30:15-20とエステル記4:16です。申命記30章15節に「見よ、わたしは今日、命と幸い、死と災いをあなたの前に置く。わたしが今日命じるとおり、あなたの神、主を愛し、その道に従って歩み、その戒めと掟と法を守るな…
与えられた テキストはイザヤ書6章1-8節のイザヤの召命体験です。神秘的な表現で、少し理解し難いところがあります。神殿の礼拝堂の祭壇には、六つの翼を持ったヘビの彫刻が置かれ、香をたき、その煙と香が漂っていました。そこに陽の光が射し込み、幻想…
-神はソロモンに神殿建設を命じたが、ソロモンが若くて未熟で、経験も乏しいので、ソロモンに代えてダビデに命じました。29章1節以下に。「ダビデ王は全会衆を前にして言った。『わが子ソロモンを神はただ一人お選びになったが、まだ若くして力弱く、この…
エゼキエルは、第一回のバビロン捕囚で(BC598)、ヨヤキン王と共にバビロンへ連行されました。その5年後の或る日、ケバル川のほとりで、神の幻を見る霊的体験をし、預言者の召命を受けました。ゼデキヤ王は、バビロンの侵略に対抗し、エゼキエルの警告…
与えられたテキストはエレミヤ書1章4-10節とマルコ福音書1章14-20節です。エレミヤが預言者に召命された出来事が記されています。エレミヤが、神に召されることはエレミヤにとって。同時に、イスラエルにとって重大な出来事でした。中学・高校学…
教会の葬儀式の祈りの中に「全能の神,慈愛の父、主のみ心は奇しきして測り知ることができません」という言葉があります。どの人の人生を振り返っても、神の愛と恵みとが満ち溢れていた事実をみることができます。絨毯のように裏側はごちゃごちゃしていますが…