2024年8月4日「神に結びついて生きる」エゼキエル37:1-14 コリントⅠ1:10-17
預言者エゼキエルは第一回目のバビロン捕囚で、南ユダの王ヨヤキンと共にバビロンに捕囚として連行されました(BC597)。5年後、ユーフラテス川の支流のケバル河畔で召命を受けました。更に、紀元前587年、エゼキエルのバビロン戦争回避の祈りの甲…
預言者エゼキエルは第一回目のバビロン捕囚で、南ユダの王ヨヤキンと共にバビロンに捕囚として連行されました(BC597)。5年後、ユーフラテス川の支流のケバル河畔で召命を受けました。更に、紀元前587年、エゼキエルのバビロン戦争回避の祈りの甲…
与えられたテキストはエゼキエル書3:1-11とルカ福音書19;1-10です。エゼキエル書3章1、2節に、「彼はわたしに言われた。『人の子よ、目の前にあるものを食べなさい。この巻物を食べ、行ってイスラエルの家に語りなさい』、2節に「わたしが…
社会福祉法人牧之原やまばと学園の機関誌に、長沢巌牧師の学園創設に至った篤い思いと理念と信仰とが記されていました。長沢牧師は、若い頃、重い障碍を負ったお姉さんを疎ましく思い、愛することのできない自分を責め、心に深い傷を負う経験をされました。…
東大宇宙線研究所教授でした戸塚洋二さんは、宇宙線研究が専門分野で著名な学者で、ノーベル物理学賞の候補と言われていましたが、癌に冒され、2008年7月に、66歳の短い生涯を終えられました。晩年、癌を患われ、研究と癌との闘いでした。研究と病い…
ヨナ書3章1節に「主の言葉が再びヨナに臨んだ。『さあ、大いなる都ニネベに行って、わたしがお前に語る言葉を告げよ。』」とあります。「再び」言いますから、二度目です。一度目は、1章1節の「主の言葉がアミタイの子ヨナに臨んだ。『さあ、大いなる都…
ホセア書11章1、2節に、「まだ幼かったイスラエルをわたしは愛した。エジプトから彼を呼び出し、わが子とした。わたしが彼らを呼び出したのに、彼らはわたしから去って行き、バアルに犠牲をささげ、偶像に香をたいた。」とあります。イスラエルの民がエ…
与えられたテキストは創世記21:9-21節のアブラハム物語です。12章1,2節に「あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し高める。あなたの名を、全ての者の祝福の源にな…
与えられたテキストはエレミヤ書4章1-4節とエゼキエル書11章19-20節です。エレミヤが預言者に召されたのは、南ユダ王国のヨシヤ王がエルサレム神殿の改修工事を行った際、申命記律法の一部を発見しました。その律法を原理、理念に宗教改革を行い…
小説家高史明(コ サミヨン)さんは昨年亡くなられました。1932年に生まれですから、享年91歳です。コ サミヨンというお名前どおり、在日朝鮮人2世です。戦前の生まれですから、差別と偏見の中で育ちました。3歳のとき、母親が病死され、石炭仲仕…
申命記26章5-9節に「わたしの先祖は、滅びゆく一アラム人であり、わずかな人を伴ってエジプトに下り、そこに寄留しました。しかし、そこで、強くて数の多い、大いなる国民になりました。エジプト人はこのわたしたちを虐げ、苦しめ、重労働を課しました…
イザヤが預言者に召命された出来事が記されています。1節に「ウジヤ王が死んだ年のことである。わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。」とあります。紀元前745年、ウジヤ王が亡くなり、ティグ…
ペンテコステです。与えられたテキストは使徒言行録2章1-4節です。1-4節に「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ…
使徒言行録1章8-9節に、「イエスは言われた。『あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリア全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。』こう話し終わると、イエスは彼らが…
与えられたテキストはマタイ福音書6章1-15節です。1節に「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。」と、2節に、「だから、あなたは施しをするときには…
与えられたテキストはヨハネ福音書13:36―14章7節の「ペトロの離反を予告する、イエスは父に至る道」です。イエスは弟子たちと夕食を行い、その夕食の席から立ち上がり、弟子たちの足を洗い始めました。13章12節に「さて、イエスは、弟子たちの…
与えられたテキストはヨハネ福音書11:1-44の「ラザロを生き返らせるイエスを信じる信仰」」です。ベタニアの出身のマルタとその姉妹マリアに、ラザロという兄弟がいました。ラザロは病気で苦しんでいました。3節に「姉妹たちはイエスのもとに人をや…
与えられたテキストはマタイ福音書12:38-42で、「人々はしるしを欲しがる」です。38、39節に、「すると、何人かの律法学者とファリサイ派の人々がイエスに、『先生、しるしを見せてください』と言った。イエスはお答えになった。『よこしまで神…
イエスは復活された後、ティベリアス(ガリラヤ湖の別名)湖畔で、弟子たちに御自身を現わされました。弟子たちの気持ちは複雑でした。弟子たちは、イエスが捕らえられ、十字架につけられるとき、イエスを見捨て、逃げてしまいました。弟子たちは取り返しの…
イエスの復活を祝うイースターで、テキストはマタイ福音書28:1-10です。1節に「さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。」とあります。ユダヤでは、安息日は金曜日の日没から土曜…
イエスは最後の晩餐の後、ゲッセマネというエルサレムの東側の小高い丘に、弟子たちを連れて行き、十字架を前にして、非常に悩み苦しまれ、祈りを献げられました。26章37節に「ペトロおよびゼベダイの子二人を伴われたが、そのとき、悲しみもだえ始めら…