2024年3月17日 受難節第5主日「遣わされたイエスの生涯」マタイ福音書20:17-28

 与えられたテキストはマタイ福音書20章17- 28節です。28節に「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たと同じように。」とあります。この「来た」は「遣わされた」とも解釈されま…

続きを読む2024年3月17日 受難節第5主日「遣わされたイエスの生涯」マタイ福音書20:17-28

2024年3月10日 受難節第4主日 「十字架を前にして」マタイ福音書16:21―17:8 

 与えられたテキストはマタイ福音書16:21-17章8節で、イエスの姿が弟子のペトロ、ヤコブ、ヨハネの三人を連れて高い山に登られました。そして、彼らが見ている前で、イエスの顔は太陽のように輝き、服は光のように真っ白くなり、変貌しました。そこ…

続きを読む2024年3月10日 受難節第4主日 「十字架を前にして」マタイ福音書16:21―17:8 

2024年3月3日 受難節第3主日 「祈りの家」 マタイ福音書21:12-17 

 与えられたテキストはマタイ福音書21章12-17節の「神殿から商売人と両替人を追い出す」です。「ナザレのイエス」という非常に人間的なイエスを描いたイタリアの映画があります。その典型的なシーンがこのいわゆる「宮清め」の場面です。イエスが大き…

続きを読む2024年3月3日 受難節第3主日 「祈りの家」 マタイ福音書21:12-17 

2024年2月25日 受難節第2主日 「イエスに仕える幸い」ヨハネ福音書12:1-8

 テキストはヨハネ福音書12章1-8節です。イエスにベタニアで香油が注がれる物語です。並行記事は、マルコ福音書14章3-9節、マタイ福音書26章6-13節です。場所はマルコとマタイでは、らい病人のシモンの家ですが、ヨハネ福音書は夕食を主催し…

続きを読む2024年2月25日 受難節第2主日 「イエスに仕える幸い」ヨハネ福音書12:1-8

2024年2月18日 受難節第1主日「悪霊と戦うイエス」 マタイ福音書12章22-32節

 与えられたテキストはマタイ福音書12章22-32節です。イエスが、悪霊に取り憑かれ、目が見えず、口の利けない人をいやされると、それを見ていたファリサイ派の人々は、イエスは悪霊の頭ベルゼブルの力を借りて悪霊を追い出したのだと言って、イエスを…

続きを読む2024年2月18日 受難節第1主日「悪霊と戦うイエス」 マタイ福音書12章22-32節

2024年2月11日 「憐れみ深いイエス」 マタイ福音書9章27-38節

  与えられたテキストはマタイ福音書9章27-38節です。イエスが二人の盲人をいやし、目が見えるようになりました。するとファリサイ派の人々の間で、イエスは悪霊の頭ではないかという論争が起こる場面です。30―34節に「二人は目が見え…

続きを読む2024年2月11日 「憐れみ深いイエス」 マタイ福音書9章27-38節

2024年2月4日 「悔い改めよ」 マタイ福音書4章12-17節 

 与えられたテキストはマタイ福音書4章12-17節です。イエスが、福音の宣教を始めたことが記されています。12節に「イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに退かれた。そして、ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファ…

続きを読む2024年2月4日 「悔い改めよ」 マタイ福音書4章12-17節 

2024年1月28日 「わたしの愛する子」 マタイ福音書3:13-17

 与えられたテキストはマタイ福音書3章13-17節で、イエスがバプテスマ・ヨハネから洗礼を受けた物語です。イエスは洗礼を受けるため、生まれ育ったガリラヤからヨルダン川で洗礼を授けていたヨハネを訪ねました。とろこが、ヨハネは「わたしこそ、あな…

続きを読む2024年1月28日 「わたしの愛する子」 マタイ福音書3:13-17

2024年1月21日「試練に打ち克つ主イエス」 マタイ福音書4:1-11 

 与えられたテキストはマタイ福音書4章1ー11節です。イエスが荒れ野でサタン・悪魔の「試み」を受ける物語です。1節に「さて、イエスは悪魔から誘惑を受けるために、霊に導かれて荒れ野に行かれた。」とあります。「霊に導かれた」の「霊」ですが、イエ…

続きを読む2024年1月21日「試練に打ち克つ主イエス」 マタイ福音書4:1-11 

2024年1月14日「わたしについて来なさい」マタイ福音書4:18-25フィリピ4:11-15

 与えられたテキストはマタイ福音書4章18-25節です。19節、20節に、「イエスは、『わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう』と言われた。二人はすぐに網を捨てて従った。」とあります。21節、22節には、「そこから進んで別の二人の兄…

続きを読む2024年1月14日「わたしについて来なさい」マタイ福音書4:18-25フィリピ4:11-15

2024年1月7日 「神の国を目指して」 ヨハネ福音書6:16-21

 与えられたテキストはヨハネ福音書6章16-21節です。イエスが弟子たちだけで舟で向こう岸に出発させる場面です。弟子たちは山の上で「五つのパンと二匹の魚」で、イエスから給食を受け、神の奇跡的な恵みと救いに与りました。16節に「夕方になったの…

続きを読む2024年1月7日 「神の国を目指して」 ヨハネ福音書6:16-21

2023年12月31日 「別の道を通って」マタイ福音書2:1-12 フィリピ3:12―14

  与えられたテキストはマタイ福音書2章1―12節です。占星術の学者たちが東の方で、救い主の誕生を示す星を見つけ、長い旅に出ました。その途中試練や危機に出会い、星を見失うことがありました。しかし、なんとか星に導かれ、エルサレムにた…

続きを読む2023年12月31日 「別の道を通って」マタイ福音書2:1-12 フィリピ3:12―14

2023年12月24日 クリスマス 「イエス・キリストの誕生」ルカ福音書2章8-20節

 主イエス・キリストの御降誕を祝うクリスマス礼拝です。讃美歌Ⅰの101には、「いずこの家にも、めでたき音ずれ、伝えうるためとて、天よりくだりぬ」「よくこそましけれ、貴きイエス君、いかなる物もて、君をばもてなさん。」とあります。ルターの作詞で…

続きを読む2023年12月24日 クリスマス 「イエス・キリストの誕生」ルカ福音書2章8-20節

2023年12月17日「木には希望がある」イザヤ10章24節―11章5節 ヨブ14:7-10

 待降節第三主日です。与えられたテキストはイザヤ書10章24節―11章5節です。11章1節に「エッサイの株からひとつの芽が萌えいで、その根からひとつの若枝が育ち、その上に主の霊がとどまる。」とあります。原語の1節の文頭にはヘブル語で「ワウ」…

続きを読む2023年12月17日「木には希望がある」イザヤ10章24節―11章5節 ヨブ14:7-10

2023年12月10日  「主の到来の待望」  イザヤ書9:1-6

 アドベント・主の降誕を待望する待降節第二主日です。テキストはイザヤ書9章1-6節です。背景のイスラエルの歴史は、南王国のアハズ王が36歳の若さで没し(BC728年)、その子ヒゼキヤが新しい王に即位した時代です。1節に「闇の中を歩む民は、大…

続きを読む2023年12月10日  「主の到来の待望」  イザヤ書9:1-6

2023年12月3日 「神の救いの約束」イザヤ書7:1-17ヨハネの手紙Ⅰ5:1-5

 主の降誕を待望する待降節・アドベントです。与えられたテキストは、イザヤ書7章1-17節の「インマヌエル預言」です。BC8世紀のイスラエルは北エフライム王国と南ユダ王国に分裂していました。北エフライムはアッシリア帝国のイスラエル侵略に対抗し…

続きを読む2023年12月3日 「神の救いの約束」イザヤ書7:1-17ヨハネの手紙Ⅰ5:1-5

2023年11月26日「神の力は弱さでこそ発揮される」エレミヤ36:1-10  コリントⅡ12:7-10

 与えられたテキストはエレミヤ書36章1-10節です。5節に「エレミヤはバルクに命じた。『わたしは主の神殿に入ることを禁じられている。お前は断食の日に行って、わたしが口述したとおりに書き記したこの巻物から主の言葉を読み、神殿に集まった人々に…

続きを読む2023年11月26日「神の力は弱さでこそ発揮される」エレミヤ36:1-10  コリントⅡ12:7-10

2023年11月19日 「神の愛と救い」 ルカ福音書18:15-17

 与えられたテキストはルカ福音書18章15-17節の「子供を祝福する」です。15、16節に、「イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。『子…

続きを読む2023年11月19日 「神の愛と救い」 ルカ福音書18:15-17

2023年11月12日「神に委ねる信仰」ルカ福音書18:18-30 フィリピ4:11-13

 与えられたテキストはルカ福音書18章18-29節の「金持ちの議員」の物語です。ルカ福音書4章16節に、「イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。預言者イザヤの巻物が渡され…

続きを読む2023年11月12日「神に委ねる信仰」ルカ福音書18:18-30 フィリピ4:11-13

2023年11月5日「満ち溢れる神の恵み」創世記26:1-28 

 与えられたテキストは創世記26章1-28節のイサク物語です。イサクは目立った働きも、業績もありません。彼の生涯の働きと業績は井戸堀です。それも、アブラハムが見つけて掘った井戸が、ペリシテ人に奪い取られ、ふさぎ埋められた。その埋められた古い…

続きを読む2023年11月5日「満ち溢れる神の恵み」創世記26:1-28