2023年5月14日 「悲しみは喜びに変わる」ヨハネ16:16-24 創世記18:20-19:29
ヨハネ福音書16章はイエスの別れの説教です。16節に「しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。そこで、弟子たちのある者は互いに言った。『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、…
ヨハネ福音書16章はイエスの別れの説教です。16節に「しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。そこで、弟子たちのある者は互いに言った。『しばらくすると、あなたがたはわたしを見なくなるが、…
テキストは出エジプト記19章1-9節です。モーセの率いるイスラエルの人々は、エジプトを脱出して、3ヶ月経ち、シナイの荒れ野に到着し、シナイ山に向かって宿営をしていました。19章3節に、「モーセが神のもとに登って行くと、山から主は彼に語りかけ…
テキストはエゼキエル書34章1-31節です。エゼキエルは、第一回捕囚のとき(BC598)、ヨヤキン王と共にバビロンへ連行されました。捕囚の5年目に、ケバル川のほとりで不思議な神体験をし、預言者として召命を受けました。その7年後、ゼデキヤ王は…
テキストは民数記13章30-14章4節です。モーセがエジプトを脱出し、約束の地カナンの手前まで来て、カナンを偵察するために12名の斥候を選び、送り出しました。彼らは40日間カナンを偵察し、その結果を報告しました。30節に「カレブは民を静め、…
テキストはヨハネ福音書12章1-8節の「イエスに純粋で非常に高価なナルドの香油が注がれる」ところです。並行記事のマルコ福音書とマタイ福音書は「香油が注がれた場所」をライ病人のシモンの家にしています。ヨハネ福音書は夕食を主催した者の家で、特定…
ヨハネ福音書の使命はギリシャ人の世界にキリストの福音を伝えることでした。18節以下には、ユダヤ人の迫害を恐れて、目を癒された子供の両親が、癒してくれたのはイエスであることを証言ができなかったことがと記されています。22節には「両親がこう言っ…
今日与えられたテキストは、イエスが十字架につけられる前に、世に遺していく弟子たちになされた別れの説教で、「ぶどうの木の譬え」です。旧約時代に預言者のイザヤとエレミヤはイスラエル民族を実の結ばないぶどうの木に譬えています。イエスはその譬えを引…
エゼキエルはBC598年第一回捕囚のとき、ヨヤキン王と共にバビロンへ連行されました。捕囚の5年目に、ケバル川のほとりで不思議な神の幻をみて預言者として召命を受けました。その7年後、ゼデキヤ王はエゼキエルの警告を無視し、神への信頼を裏切り、…
テキストは民数記13章30-33節です。モーセとイスラエルの民はエジプトを脱出し、カナンに入る手前まで来ました。そこで、カナンを偵察するためにカレブやヨシュアら、12名の斥候を選び、送り出しました。彼らは40日間カナンを偵察した結果を報告し…
パウロは復活について、「あなたがたはバプテスマによって、イエスと共に葬られたのです。それは、キリストが父の栄光によって、死人の中からよみがえらされたように、わたしたちもまた、新しい命に生きるためである。キリストは死者の中から復活し、眠りにつ…
サウル王が退けられ、ダビデが油を注がれ、王に選ばれるところです。7節に「しかし、主はサムエルに言われた。『容姿や背の高さに目を向けるな。わたしは彼(エリアブ)を退ける。人間が見るようには見ない。人は目に映ることを見るが、主は心によって見る…
与えられたテキストは預言者イザヤの召命物語です。1節に「ウジヤ王が死んだ年のことである。わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。」とあります。ウジヤ王が死に、アッシリアのティグラト・ピレセル三世が王に即位した年、BC745…
与えられたテキストはヨハネ福音書20章1-18節のマグダラのマリアと復活のイエスと出会いの物語です。イエスは十字架につけられ、12時頃全地は暗闇になり、午後3時過ぎに息を引き取られました。日没と同時に安息日に入りますので、大急ぎでアリマタ…
テキストはヨハネ福音書6章1-21節です。1節に「その後、イエスはガリラヤ湖、すなわちティベリアス湖の向こう岸に渡られた。」とあります。ヨハネ福音書は「ガリラヤ湖」を「ティベリアス湖」と呼んでいます。「ティベリアス」は、ローマ皇帝ティベリ…
与えられた御言葉の一つはヨハネ福音書8章32節の「あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする」です。「真理」は、ギリシャ語で「アレセイア」と言い、新約聖書の中で54回使われています。たとえば、ヨハネ福音書18章のイエスの裁判の場…
新しい年を迎えお祝い申し上げます。与えられたテキストはヨハネ福音書6章の「湖の上を歩く」です。文脈を見ます。6章1節以下の「五千人に食べ物を与える」から始まっています。弟子たちは山の上で「五つのパンと二匹の魚」で行ったイエスの給食に与かり…
与えられたテキストは「カナの婚礼」です。イエスとマリアはある婚礼の祝宴に出席していましたが、祝宴の途中でぶどう酒がなくなるという事件に巻き込まれました。祝宴の途中でぶどう酒がなくなることは大変な失態でした。マリアは裏方の台所を任せられてい…
今日はイースターです。イエスの復活物語を見ますと、イエスは金曜日にポンテオ・ピラトによって死刑の宣告を受け、十字架につけられ、午後3時に息を引き取られました。陽が沈むと安息日に入りますので、アリマタヤのヨセフが大急ぎで、イエスの遺体を引き…
今日はイースター礼拝です。イースターは教会にとって最も大切な日ですが、クリスマスとは違って、世に知られていないのも事実です。それは、イエスの復活が歴史的な出来事として認められないところにあるのではないかと思います。イエスの十字架は歴史的事…