2023年11月26日「神の力は弱さでこそ発揮される」エレミヤ36:1-10  コリントⅡ12:7-10

 与えられたテキストはエレミヤ書36章1-10節です。5節に「エレミヤはバルクに命じた。『わたしは主の神殿に入ることを禁じられている。お前は断食の日に行って、わたしが口述したとおりに書き記したこの巻物から主の言葉を読み、神殿に集まった人々に…

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2023年11月19日 「神の愛と救い」 ルカ福音書18:15-17

 与えられたテキストはルカ福音書18章15-17節の「子供を祝福する」です。15、16節に、「イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。『子…

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2023年11月12日「神に委ねる信仰」ルカ福音書18:18-30 フィリピ4:11-13

 与えられたテキストはルカ福音書18章18-29節の「金持ちの議員」の物語です。ルカ福音書4章16節に、「イエスはお育ちになったナザレに来て、いつものとおり安息日に会堂に入り、聖書を朗読しようとしてお立ちになった。預言者イザヤの巻物が渡され…

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2023年10月29日 「神の召命と信仰」創世記12:1-9 マタイ福音書4:18―22  出エジプト記3:7-14

与えられたテキストは創世記12章1-9節です。アブラハムの召命物語です。1、2節に「主はアブラムに言われた。『あなたは生まれ故郷、父の家を離れて、わたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にし、あなたを祝福し、あなたの名を高め…

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2023年10月22日「日々新しくされて」 エゼキエル書37:1-10  コリントの信徒への手紙Ⅱ4:7-18

 与えられたテキストはエゼキエル書37章1-10節とコリントの信徒への手紙Ⅱ4章7-18節です。エゼキエル書37章はエゼキエルの黙示的預言の一つです。エゼキエルは主に連れ出され、谷の真ん中に導かれました。そこにはひどく痛んだ人の骨が散らばっ…

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2023年10月15日 「イエスの希望と力」 ルカ9:7-20 ヨハネ16:31-33 

 テキストはイエスが五つのパンと二匹の魚で五千人を給食する物語です。この物語は勿論、ルカ福音書に、また、マルコ、マタイ、ヨハネ福音書にあります。それだけでもイエスの信仰の本質を伝えている物語であると思います。また、それぞれの福音書の信仰的特…

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2023年10月8日 「労苦は報われる」ルカ福音書8:4-15 詩編126:5,6

 アルベルト・カミュは若くしてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これからどんなに素晴らしい作品を書かれるかと期待されていましたが、突然の交通事故で亡くなりました。46歳のときです。彼は北アフリカのアルジェリアで生まれ、父親はフランス人の…

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2023年10月1日   「希望をもって」  ルカ福音書6:1-11 創世記1:31

 与えられたテキストはルカ福音書6章1ー11節です。イエスがファリサイ派の激しい反撃を遮って、安息日に手の萎えた人をいやされた。イエスが安息日律法を破ったために、律法主義・ファリサイ派とイエスの間に激しい論争と紛争が起こったところです。6章…

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2023年9月24日 「勇気と希望を与える信仰」ハガイ書1:1-9 ルカ5:27-39

 預言者ハガイが活動したのは、前539年ペルシャのクロス王によってバビロン捕囚民釈放布告が発せられ、イスラエルの人々が捕囚から解放され、エルサレムに帰国し、破壊された神殿の再建と信仰の復興に関わった時代です。ハガイはエルサレム神殿の再建と信…

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2023年9月17日「主イエスに目を向けて」マタイ福音書9:27-31 ローマ8:26-39

 与えられたテキストはマタイ福音書9章27-31節です。二人の盲人が主イエスにいやされ、目が見えるようになった物語です。この「二人の盲人をいやす物語」に編集史的な影響を与えたのが、マルコ福音書10章46-52節の「盲人バルティマイの物語」と…

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2023年9月3日 「パウロの自由と寛容」使徒言行録15:1-21 16:1-5

 与えられたテキストは使徒言行録15章1-21、16:1-5節です。異邦人教会のパウロとバルナバと、エルサレム教会のペトロとヤコブとが、ユダヤ人以外の人がキリスト教信者になるとき、割礼を受けなければならないかを協議する場面です。割礼はユダヤ…

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2023年8月20日 「苦難の意味と目的」創世記32:23-33 コロサイ1:24-29

与えられたテキストは創世記32章23-33節のヤコブのペヌエルでの格闘物語です。ヤコブは、兄エソウが四百人を率いてこちらに向かっているという報告を受け、エドムに住む兄エソウが復讐に来たのではないかと警戒しました。ヤコブは20年前兄エソウから…

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2023年8月13日 「信仰と決断」 エレミヤ書6:16-17 マタイ7;13

預言者エレミヤはベニヤミンのアナトトという小さな村の祭司家の出身です。1章6節に「わたしは言った。『ああ、わが主なる神よ、わたしは語る言葉を知りません。わたしは若者に過ぎませんから。』」とあります。この「若者に過ぎない」と言いますから、エレ…

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2023年8月6日「主に託されて」 使徒言行録4:23-31  

与えられたテキストは使徒言行録4章23-31節です。聖霊降臨後、ペトロとヨハネは足の不自由な男の人を、主イエスの名によって癒やしました。また、主イエスに起こった復活を宣べ伝えました。すると、ユダヤ当局は、キリストの名が再び広がり、騒乱が起こ…

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2023年7月30日「キリストの十字架につながる」コリントⅠ1:10-17 26-31

テキストはコリントの信徒への手紙Ⅰ1章10-17、26-31節で、パウロがコリント教会に宛てた書簡です。1章10節に「さて、兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの名によってあなたがたに勧告します。」とあります。この「勧告する」は「懇願す…

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2023年7月23日 「力ある神の言葉」ヨナ書3:1-4:11 マタイ福音書7:13、14

テキストはヨナ書3章1節-4章11節のヨナ物語です。3章1節に「主の言葉が再びヨナに臨んだ。『さあ、大いなる都ニネベへ行って、わたしがお前に語る言葉を告げよ』。 ヨナは主の命令どおり、直ちにニネベに行った。」とあります。「再び」とありますか…

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2023年7月16日 「神の言葉に命を懸ける」  使徒言行録20:17-24 マルコ福音書14:32-42

或る方が亡くなられたとき、最期の力を絞って、「大変お世話になりました。ありがとうございました。皆さんによろしく伝えてください」と、感謝の言葉を言われましたことを思い起こします。彼は76歳でした。論語に「人の将に死なんとする其の言や善し」とい…

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2023年7月9日 「神が与える和解と平和」  創世記32:23―33:11 ヨハネ福音書3:1-6

紀元六世紀に起こったバビロ捕囚は新バビロニアのユダ王国を侵略から始まりました。ロシアのウクライナ侵略で始まった戦争は、全世界の祈りも叶わず終戦しません。ロシア国内でも平和を願う人々が弾圧され拘束されています。イザヤ書4章4節に「主は国々の争…

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2023年7月2日 「神の言葉はとこしえに立つ」 イザヤ40:1-11 コリントⅠ15:54-58

イザヤ書40章はバビロン捕囚が終結し、イスラエルの人々が故郷のエルサレムに帰還が預言され、開放の救いが語られていると言われています。6、7,8節に「呼びかけよ、と声は言う。わたしは言う,なん何と呼びかけたらよいのか、と。肉なる者は皆、草に等…

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2023年6月25日 「悲しんでいる人に寄り添う神」 詩編56:1-14 コリントⅡ1;3-7

与えられたテキストは詩編56編1-14節です。大阪の茨木市に梅花学園女子大学があります。前身の梅花女学校の創設者は沢山保羅です。沢山は25歳でアメリカ留学から帰国し、新島襄から按手を受け、浪速教会、梅花女学校を設立しました(明治11年)。2…

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