2024年7月21日「死に打ち勝つ希望」 列王記上3:4-15 ヨハネ福音書12:24-26
社会福祉法人牧之原やまばと学園の機関誌に、長沢巌牧師の学園創設に至った篤い思いと理念と信仰とが記されていました。長沢牧師は、若い頃、重い障碍を負ったお姉さんを疎ましく思い、愛することのできない自分を責め、心に深い傷を負う経験をされました。…
社会福祉法人牧之原やまばと学園の機関誌に、長沢巌牧師の学園創設に至った篤い思いと理念と信仰とが記されていました。長沢牧師は、若い頃、重い障碍を負ったお姉さんを疎ましく思い、愛することのできない自分を責め、心に深い傷を負う経験をされました。…
静岡県の牧之原市にあるやまばと学園の創設者の長沢巌先生は、重い知的障碍を負った姉を疎ましく思い、姉さえ愛することの出来ない自分に絶望し、傷ついた心を引きずって、近くの教会を訪ねました。導かれて、イエスの十字架の愛をいただけなければ、生きて…
パウロはユダヤ人から迫害を受け、捕らえられ、ローマの総督やサンヘドリンという議会の前で、取り調べられ、裁判を受けました。パウロはローマの市民権を有し、ローマで皇帝の裁判を受ける権利を有していました。その権利を行使して、ローマに行くことにし…
預言者エリヤの物語です。エリヤはアハブ王の迫害を恐れ、ヨルダンの東のシドンのサレプトに逃れました。それから三年、弱くて臆病なエリヤがアハブ 王を恐れない者に変えられ、神の言葉に促され、迫害者アハブ王の前に立ちました。1節に「多くの日を重ね…
与えられたテキストは列王記上17章8-24節のエリヤ物語です。預言者エリヤは北イスラエルの王アハブのバアル宗教政策や治世を厳しく批判したために、激しい弾圧を受けました。9節に「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。わたしは一人のやもめ…
与えられたテキストは列王記上18章の預言者エリヤの物語です。1節に「多くの日を重ねて3年目のこと、主の言葉がエリヤに臨んだ。『行って、アハブの前に姿を現せ』。エリヤはアハブの前に姿を現すために出かけた」とあります。エリヤは、アハブ王の迫害…
預言者エリヤは、時の王アハズが広めたバアル宗教や悪政、強権政治を批判したために、激しい迫害を受け、生命の危機に直面しました。それを知った神はエリヤに命じました。「立って北の果てのシドンのサレプタへ行き、そこに住め。わたしは一人のやもめに命…
預言者エリヤが活動した時代はイスラエルがソロモン王の死後、「南ユダ王国」と「北イスラエル王国」に分裂した時代です。エリヤは北イスラエル王国のヨルダン川の東側ある寒村のギレアドのティシュベの出身で、時代はアハブ王時代です。首都は南ユダのエル…