2024年6月16日 「荒地を耕せ」エレミヤ4章1-4節 エゼキエル11章19-20節
与えられたテキストはエレミヤ書4章1-4節とエゼキエル書11章19-20節です。エレミヤが預言者に召されたのは、南ユダ王国のヨシヤ王がエルサレム神殿の改修工事を行った際、申命記律法の一部を発見しました。その律法を原理、理念に宗教改革を行い…
与えられたテキストはエレミヤ書4章1-4節とエゼキエル書11章19-20節です。エレミヤが預言者に召されたのは、南ユダ王国のヨシヤ王がエルサレム神殿の改修工事を行った際、申命記律法の一部を発見しました。その律法を原理、理念に宗教改革を行い…
小説家高史明(コ サミヨン)さんは昨年亡くなられました。1932年に生まれですから、享年91歳です。コ サミヨンというお名前どおり、在日朝鮮人2世です。戦前の生まれですから、差別と偏見の中で育ちました。3歳のとき、母親が病死され、石炭仲仕…
申命記26章5-9節に「わたしの先祖は、滅びゆく一アラム人であり、わずかな人を伴ってエジプトに下り、そこに寄留しました。しかし、そこで、強くて数の多い、大いなる国民になりました。エジプト人はこのわたしたちを虐げ、苦しめ、重労働を課しました…
イザヤが預言者に召命された出来事が記されています。1節に「ウジヤ王が死んだ年のことである。わたしは、高く天にある御座に主が座しておられるのを見た。衣の裾は神殿いっぱいに広がっていた。」とあります。紀元前745年、ウジヤ王が亡くなり、ティグ…
ペンテコステです。与えられたテキストは使徒言行録2章1-4節です。1-4節に「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ…
使徒言行録1章8-9節に、「イエスは言われた。『あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリア全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。』こう話し終わると、イエスは彼らが…
与えられたテキストはマタイ福音書6章1-15節です。1節に「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。」と、2節に、「だから、あなたは施しをするときには…
与えられたテキストはヨハネ福音書13:36―14章7節の「ペトロの離反を予告する、イエスは父に至る道」です。イエスは弟子たちと夕食を行い、その夕食の席から立ち上がり、弟子たちの足を洗い始めました。13章12節に「さて、イエスは、弟子たちの…
与えられたテキストはヨハネ福音書11:1-44の「ラザロを生き返らせるイエスを信じる信仰」」です。ベタニアの出身のマルタとその姉妹マリアに、ラザロという兄弟がいました。ラザロは病気で苦しんでいました。3節に「姉妹たちはイエスのもとに人をや…
与えられたテキストはマタイ福音書12:38-42で、「人々はしるしを欲しがる」です。38、39節に、「すると、何人かの律法学者とファリサイ派の人々がイエスに、『先生、しるしを見せてください』と言った。イエスはお答えになった。『よこしまで神…
イエスは復活された後、ティベリアス(ガリラヤ湖の別名)湖畔で、弟子たちに御自身を現わされました。弟子たちの気持ちは複雑でした。弟子たちは、イエスが捕らえられ、十字架につけられるとき、イエスを見捨て、逃げてしまいました。弟子たちは取り返しの…
イエスの復活を祝うイースターで、テキストはマタイ福音書28:1-10です。1節に「さて、安息日が終わって、週の初めの日の明け方に、マグダラのマリアともう一人のマリアが、墓を見に行った。」とあります。ユダヤでは、安息日は金曜日の日没から土曜…
イエスは最後の晩餐の後、ゲッセマネというエルサレムの東側の小高い丘に、弟子たちを連れて行き、十字架を前にして、非常に悩み苦しまれ、祈りを献げられました。26章37節に「ペトロおよびゼベダイの子二人を伴われたが、そのとき、悲しみもだえ始めら…
与えられたテキストはマタイ福音書20章17- 28節です。28節に「人の子が、仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たと同じように。」とあります。この「来た」は「遣わされた」とも解釈されま…
与えられたテキストはマタイ福音書16:21-17章8節で、イエスの姿が弟子のペトロ、ヤコブ、ヨハネの三人を連れて高い山に登られました。そして、彼らが見ている前で、イエスの顔は太陽のように輝き、服は光のように真っ白くなり、変貌しました。そこ…
与えられたテキストはマタイ福音書21章12-17節の「神殿から商売人と両替人を追い出す」です。「ナザレのイエス」という非常に人間的なイエスを描いたイタリアの映画があります。その典型的なシーンがこのいわゆる「宮清め」の場面です。イエスが大き…
テキストはヨハネ福音書12章1-8節です。イエスにベタニアで香油が注がれる物語です。並行記事は、マルコ福音書14章3-9節、マタイ福音書26章6-13節です。場所はマルコとマタイでは、らい病人のシモンの家ですが、ヨハネ福音書は夕食を主催し…
与えられたテキストはマタイ福音書12章22-32節です。イエスが、悪霊に取り憑かれ、目が見えず、口の利けない人をいやされると、それを見ていたファリサイ派の人々は、イエスは悪霊の頭ベルゼブルの力を借りて悪霊を追い出したのだと言って、イエスを…
与えられたテキストはマタイ福音書9章27-38節です。イエスが二人の盲人をいやし、目が見えるようになりました。するとファリサイ派の人々の間で、イエスは悪霊の頭ではないかという論争が起こる場面です。30―34節に「二人は目が見え…
与えられたテキストはマタイ福音書4章12-17節です。イエスが、福音の宣教を始めたことが記されています。12節に「イエスは、ヨハネが捕らえられたと聞き、ガリラヤに退かれた。そして、ナザレを離れ、ゼブルンとナフタリの地方にある湖畔の町カファ…